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詩誌 Poetiluca は、詩を読み、書く人とともに、詩を考えるための雑誌です。 詩を読むこと・書くこと・発表することに関するエッセイを収録しています。 A5判/本文82P/2024年12月1日発行 【目次】 《第一章 詩を読む》 高嶋樹壱 詩を歩こう、詩と歩こう―読み手として詩を書くということ yasu.na パブリッシュされたネット詩の読み方について 《第二章 詩を書く》 暁方ミセイ 詩について 岩佐聡 どうせ才能なんてないのですから 浅浦藻 書くことについて 帛門臣昂 「書く=搔く」ことの快楽について 《第三章 詩を発表する》 クヮン・アイ・ユウ 落ち合おう海で―インターネット、オン・オフ問わぬ繋がりへ― 甘夏これ アンダンテ 構造 元あった混沌へ戻ろうと―シバン派のこと― 中村剛彦 ミッドナイト・プレス編集長・故岡田幸文の「デザイン哲学」――副編集長の視点から 【表紙イラスト】 路地と芥子 【編集・発行・表紙デザイン】 河上類

Poetiluca vol.1
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詩誌 Poetiluca は、詩を読み、書く人とともに、詩を考えるための雑誌です。 詩を読むこと・書くこと・発表することに関するエッセイを収録しています。 A5判/本文82P/2024年12月1日発行 【目次】 《第一章 詩を読む》 高嶋樹壱 詩を歩こう、詩と歩こう―読み手として詩を書くということ yasu.na パブリッシュされたネット詩の読み方について 《第二章 詩を書く》 暁方ミセイ 詩について 岩佐聡 どうせ才能なんてないのですから 浅浦藻 書くことについて 帛門臣昂 「書く=搔く」ことの快楽について 《第三章 詩を発表する》 クヮン・アイ・ユウ 落ち合おう海で―インターネット、オン・オフ問わぬ繋がりへ― 甘夏これ アンダンテ 構造 元あった混沌へ戻ろうと―シバン派のこと― 中村剛彦 ミッドナイト・プレス編集長・故岡田幸文の「デザイン哲学」――副編集長の視点から 【表紙イラスト】 路地と芥子 【編集・発行・表紙デザイン】 河上類